ミラノ市内散策。その②

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四十路の一人旅

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に行った際に、教会からわりと近いところにあったパスタのお店でランチをいただきました。パスタのお店というか、パスタだけのお店と言ったほうがいいのかも。

パスタ フレスカ ダ ジョヴァンニ

緑のテントが目印。店内はとてもカジュアルで、手作りパスタを並べたショーケースがありました。ご夫婦2人でされているパスタ専門のお店のようです。

12時すぎと、イタリアではまだ時間が早かったためか、先客は1名だけでした。私が帰る頃には3組くらい増えていましたが、いずれも地元の人達かな、という感じ。

テーブルにメニューが置いてあるものの、イタリア語なのでなんとなくしかわかりません。

ラビオリ、タリアテッレ、マカロニ、などパスタの種類とソースが書いてあるようです。

あまり食べる機会もなくて珍しいラビオリをオーダーしたところ、ソースをどうするか聞かれてあたふたしました。

pomodoroか、「バジル」って言われた気がして、トマトよりバジルかなと思い、「バジル」と答えたのでした。そして、飲み物はガス入りの水。

この日はスケジュールがハードなため悲しいけどワインは我慢なのです。

光が差し込んでなんだか神秘的な店内。

この神秘的な店内の黒板をぼーーっとみていたら、harf and harf 12€って書いてあるのを発見!2種類食べたかったな。私はしまった!!って感じだったんだけど、他の皆さんも普通に1種類で頼んでたかな。1種類だと10€以下でお安いというのもあるかも。

それほど待たずに、パスタが運ばれてきました。

リコッタチーズとほうれん草のラビオリ。すりおろしたパルミジャーノとともに、笑顔の素敵なマンマがmangiareと言って提供してくれました。

そして、ソースはバジルではなく、「バター」。

だったようです。

そういえば、バジルはbasilicoだし、バターってイタリア語を知らなかったな。

バジルのソースの口になってしまってて、あれってなったんですが、パスタはとても美味しかったです!

量が少なく見えるかもしれませんが、一粒一粒が大きくて、食べごたえもあり最後は持て余してしまった。

ガス入りの水で我慢してたんですが、ワインに合うお味だと思います。

そして、私の旅行記に頻出のトイレ情報。

絶対におぼえておくべきイタリア語のフレーズ、「Dov’e il bangno?」を、思い切って言ってみたのですが、「No!」と、あっさりとしたお答えが・・・

そ、、そっか。そうだよね。なんか、お店の感じ的にもそうだよね。チャージを取るような感じのお店じゃないし。

食事したり珈琲飲んだら借りれるものと思っていたので、必ずしもそうではないと学んだのでした。お店によってそれぞれ違うんですね。

トイレもないことですし(?)長居は無用。お会計はパスタとガス入りの水で10€!ミラノのランチでこのお値段はお財布にやさしい! のではないでしょうか。

最後の晩餐の予約時間までに1時間くらいは余裕があったので、Cadorna駅の方面にもどり、Chocolat Milanoで食後のジェラートをいただくことにしました。ジェラート店に行くには、放射線状の道を避けて通れない(決してそういう訳では無い)のがちょっと難点でした。

今回もチョコレートではなくて、ミルク&クリームのようなのを選ぶ私・・・。濃厚で美味しい! 先日訪れた時よりもさらに店内は混雑していて、エスプレッソを飲むのはあきらめました。ちょうどランチタイムだったから余計に混んでたかも。トイレもどこにあるかわからなかったし、とにかく混んでいたので、食べながらCadorna駅へ戻りました。

Cadorna駅構内を探索してトイレを発見。トイレは地下にあり、入り口には人がいて50セント必要でした。

1€以下の小さいコインがなかったので1€渡し、おつりはもらえないかな?と思っていたら、おつりをくれました!しかしながら、嫌がらせのように20枚くらいの少額コインでおつりを渡されギョッとしたのです。

駅のトイレは汚いのかなと心配だったのですが、お掃除の人もいて、ティッシュも手洗い石鹸もちゃんと補充されていてわりと綺麗。便座もありました!

トイレを済ませたので、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に向いました(※最後の晩餐は別記事にまとめています) 。

最後の晩餐を観て感動したあとは、Torenitaliaでトリノに戻るため 急いでミラノ中央駅へ。地下鉄に乗って途中Duomoで黄色の3号線に乗り換え。この3号線の車内はよく利用した赤色の1号線にくらべてものすごく混雑しています。

中央駅まではぎゅうぎゅうの満員。貴重品は首からさげてセーターの下に隠し大丈夫な状態にしていたのですが、スリにあってしまうのではないかと思うほどでした。

地下鉄駅から中央駅に移動する途中にスーパーがあり、水を買うために店内を1週したところ、お寿司コーナーがあって興味深かったです。ミラノの人もお寿司食べるのかな?そういえば、デパートのレストランに回転寿司があったのを思い出しました。おにぎりのお店もあったしね。

ミラノ中央駅に到着。鉄道はこの時はじめて乗車しました。電光掲示板があって、ここに乗り場が表示されます。

駅は素晴らしい建物で写真もたくさん撮りたかったのですが、駅特有の微妙な雰囲気があり、気をつけなきゃいけないなという感じがして写真はあまり撮れてません。

乗り場に行くためには有人のゲートを通る必要があります。オンラインでチケットを購入してプリントアウトしたものを係員に見せたのですが、ここの係員、ほとんどチェックしてません!と思う。

普通列車で座席指定もナシ、乗車中にチケットのチェックがあるわけでもなく、下車するときにチケットを係員に渡すわけでもないし、これでよいの??

普通列車の車内はこんな感じでした。

シートはけっこう良くてお尻は痛くならなかった。

列車の中で寝てはいけないって、重々わかってたんですが、旅の疲れが出て少しうとうとしてしまった。まわりの人たちはほとんど寝てなかったように思います。

約1時間50分でトリノに到着。ほとんど定刻どおりでした。 この日のミラノへの日帰り旅行は無事に終了! そして次はスタジアムに移動です。

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