【宿泊記】モクシー大阪本町

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Marriott

※2020年3~5月の宿泊記です。
※エリート会員の特典等は利用した当時の内容となります。

昨年3月から5月にかけて、ちょうど緊急事態宣言発令中の頃に当時住んでいた賃貸住宅で発生した騒音問題から逃れるため週末ごとにモクシー大阪本町を利用していました。

すぐに引っ越できない事情もあってホテル利用をすることにしたのですが、こちらのモクシー大阪本町は緊急事態宣言発令中も営業を続けてくれていてとても助かりました。
連泊すると室料が1泊あたり1万円程度で5000ポイントが付与されるプランが販売されていたこともあって、借り住まいにしてはお高くついてしまったのですがポイントはたくさん獲得させていただきました。

今は引っ越しもして悪夢の騒音問題も思い出と変わりましたので、約20泊ほどした時の写真を残しておこうと思います。

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モクシー本町はこんなホテル

開業して間もない2017年12月に物珍しさに泊まったことがあるモクシー。マリオット系列のホテルの中でも異彩を放っていて万人受けはしにくい印象ではあるものの、シモンズのダブルベッドはとても自分の好みにあっていて、何かの時には利用しようと思ったまま何年も経過していました。

堺筋本町のビジネス街に位置していて堺筋本町駅からですとわりとすぐです。

外観はスタイリッシュな建物、と言った感じで特別奇抜なこと無いと思います。

夜に帰ってくるとこのピンクのようなパープルのようなモクシーカラーのライトが際立っています。
中に入ると大好きなモクシーの香り。20泊しているうちにこのフレグランスが好きになってしまいました。ちょっとクセになる香りだと思います。

入ってすぐの道に面したカウンター席はインスタ映えポイントではないでしょうか。

ホテルに帰ってくるとこの子がいつもお出迎えしてくれました。見た目がアレなんですが日々目にしているうちに愛嬌を感じるようになりました。

かと思えばこんなに可愛らしい癒やしの場所があったり、

懐かしのカセットテープ!アート作品かな?

ノマドワーカーっぽい人達がパソコンを広げて作業をしていたフロント前のテーブル席。
たしか5月に入るとカフェ利用は宿泊者限定となり、このテーブルも使えなくなってしまってモクシーらしからぬ状況になっていたっけ。

そしてフロント前の階段を上がっていくと、アートなスペースがひろがります。

巨大なくまちゃんはいつも2階のこの場所からフロントを見張っていた。

ちょっと足が痛そうだね。

こちらがフロント兼バー。
外国人のスタッフの皆さんは日本語ペラペラで驚きました。(手書きの領収書も完璧だった。) ユニフォームもカジュアル過ぎて面食らってしまいますが、スタッフの皆さんは基本的に親切に対応してくださって不快に思うことはありませんでした。

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お部屋の様子

お部屋に行くまでのエレベーターや廊下はちょっと不思議な感じ。

なのですが、部屋に入ってみるわりと普通だと思います。落ち着いた色調でまとめられている。

だいたい2〜3泊していたのでツインの部屋ばかり利用していました。連泊の時はベッドを日替わりで使えることもあってダブルとお値段が同じ時はツインを選んでしまいがちです。

懐かしのダイヤル式と見せかけて実はプッシュボタンの電話。オタマトーンは2020年も健在!少しばかり音楽の嗜みのある私ですがオタマトーンの演奏の才能はありませんでした。

部屋によって多少違いのあるポートレート。お洒落なようでもありますが、部屋によっては微妙な感じだったりします。
インスタントコーヒー、紅茶エキス、ミルク各2本ずつ、プラ製のカップ。紅茶エキスはこちらのホテルで初めてお目にかかりました。

ポートレートの下に冷蔵庫とセーフティーボックス。開業当初に利用した時は無かったはず。今回は連泊していたこともあり、冷蔵庫は絶対にあったほうが良いと実感。

折りたたみではないチェアの下にはマットをセットしてくれていました。マットは無い部屋もあったのだけどフローリングなので断然マットがあるほうが好ましいですね。
丸いテーブルは壁にかけてあって自身でセットします。なかなか重いのでセットするのは少し大変だしわざわざテーブルをセットさせるアクションはマイナスの印象を与えそうに思う。

テレビは壁に掛けられていてその付近にはハンガーをはじめ折りたたみテーブルやチェアがぶら下がっている。

クローゼットはないのでこの壁に服を掛けることになります。この部屋は妙に横に長い部屋ですね。

こちらは先程の部屋より少しコンパクトだけど使い勝手の良い部屋。チェックインの際に希望を尋ねてくださる時があり、その場合にはこの部屋をリクエストしていた。ただ、この部屋は堺筋に面しているので夜中に車の音が気になることもあった。

こちらは配置的にちょっと使いづらかった部屋。窓辺に丸テーブルを置いたのだけど少々窮屈だった。

このお部屋は一番広い部屋だったはず。エキストラベッドを置いても余裕がありそう。

広いのはいいけど部屋の中に円柱がドカンと鎮座するかなり特徴的な部屋でもあります。

ずっと連泊していてツインの部屋ばかり利用していたけどダブルの部屋も利用すればよかったですね。
マットレスはシモンズ製なので安心と思っていたのですが、3泊すると腰が痛くなったりして開業当初に利用した好印象とは異なる感じだった。自身が年をくって衰えたからかもしれない(泣)。

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バスルームの様子

モクシーのバスルームで特徴的なのはバスタブの無いシャワーブースであるというところでしょう。
日本のマリオット系ホテルでバスタブ無しというのはモクシーがはじめてだったのではないかなと思います。初めて利用した時は少々戸惑いました。

シャワーだけなんて・・・敬遠される方は多いと思いますが、使ってみるとハンドシャワーもレインシャワーも湯量たっぷり、湯温もしっかりなので想像以上に快適に利用することができます。(シャワーブースだけにフォーカスすれば、フェアフィールド大阪難波やコートヤード大阪本町よりもモクシ-のほうが快適だと思う。)
ニューヨークのシェラトンではシャワーのみの部屋にあたってしまったのですが、その時の使いにくさに比べれば全く次元の異なる快適さです。

ハンドソープ、ボディウォッシュ、リンスインシャンプー(コンディショニングシャンプー)はモクシーカラーのボトルに入っています。

個人的には好きな香りで使い心地も普通なのですが、なかなか出てこないのが難点。何回もプッシュしないと必要量に到達しないのでなんとかしてほしいです。

そう言えば、ハンドソープは途中から殺菌タイプに変わりました。コロナ対策で変更されたのかもしれません。部屋によっては洗面の水圧の低いところがあってそこは気になりました。

モクシーカラーのドライヤーはヴィダルサスーン。悪くはないと思います。湯沸かしケトルがあります。

バスアメニティは必要最小限のもので、歯ブラシ、ヘアブラシ、シェーバーなど。ウオッシュタオルは無し。

スリッパは使い捨ての薄っぺらいタイプ。

タオルは大、中、小の3種類が2人分。ビジネスホテルと違ってタオルがたっぷりあると安心します。なお、バスローブはありませんでしたが、ワンピースタイプのナイトウエアをフロントで借りられます。

モクシーのロゴ入りのナイトウエアがとてもかわいい。モクシーのロゴが無いもの、色違いなどパターンがいくつかあるようです。

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カフェ&バー

フロントを兼ねるカフェ&バー。
ウェルカムドリンクはこちらのカウンターで提供されます。ちなみにバーカウンターの後ろ側というか向かい側に電子レンジがあって、外のお店でテイクアウトした時などに使用させてもらいました。

ウェルカムドリンクはビールを選ぶことが多かったです。 サーバーのクリーンアップがきちんとできているのか生ビールはいつも美味しくいただくことができました。

こちらはモクシーのシグネチャーカクテル。焼酎が苦手なのでノンアルコールでつくってもらいました。シュワッと爽やかなカクテル。

カフェ&バーではチキンパニーニとポテトのセットが気に入って行くたびにオーダーしてました。たしか900円くらいとお手頃価格なのです。

この時は10ドル分のレストランクーポンを利用したところフードメニューの15%割引きがあり、パニーニセットだけだと余りが生じてクッキーを追加。この日はなぜかカットしたトマトも添えられてました。パニーニに挟み忘れたのでしょうか(笑)。

ウェルカムドリンクとチョコクッキー。

この時はウェルカムドリンクに加えもう1杯ドリンクを追加して2杯をオーダー。

緊急事態宣言下の外出する予定もない日曜、部屋にテイクアウトして昼飲みを楽しんだのでした。

これはある日の夜食。

またまたある日の夜食。この日はポテトが余ったみたいでサービスしてくれた。残念ながら多くて食べきれなかったけど。

この日はフロントまわりがバタついていて、こんな時は利用しないのが鉄則ではあるのですが、コンビニごはんも悲しいのでオーダーしてしまいました。が、やはり出来上がりもイマイチだった。いつもなら半分に切ってお皿に乗せてくれるんだけどな。

平日の昼間はランチもやってました。

お手軽にランチできるみたいなので機会があれば利用してみたいです。

カフェ&バーは朝の朝食会場でもあり、プラチナ以上の会員はウェルカムギフトで朝食を選ぶことができました。
私はこちらの朝食は残念ながら好みではないため今回の滞在では朝食を選ばず10ドルクーポンもしくはポイントを選んでいました。

3月に利用した時に朝食付きプランだったので食べに行ってみると、この時は朝食ブッフェが行われていてワッフルを焼いて食べられたのがとても良かったです。(それ以外は食べてなくて写真がありません。)

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まとめ

他のマリオット系列のホテルとは様子が異なるモクシー。週末ごとに20日間ほど利用した感想ですが、この時の私は借り住まいとして快適なベッドとバスルームがあればOKでしたので十分過ぎるくらいでした。
緊急事態宣言で出かけるにも食事をするにも制限があった中で、カフェ&バーで簡単な食事を食べることができたのも本当にありがたかったです。

とても個人的な観点にはなりますが、最後に良かったところともひとつだったところをまとめます。

良かったところ

・ビジネスホテルに比べると部屋にゆとりがある。小さい部屋でも19平米あるようです。(※他のマリオットの感覚で行くと狭いと感じるでしょう。)
・実はシャワーブースが快適。恐るることなかれ。ビジネスホテルの窮屈過ぎるユニットバスよりシャワーブースは快適である。(※バスタブが無いと死んでしまう人には無理。)
・タオル等のリネン、ペーパー類の品質が良い。このあたりはマリオットクオリティかと思われます。
・ 室内は落ち着いたインテリアでわりと普通。(※壁掛けのスタイルは・・・)
・Wi-Fiは動画を観るにも快適に利用することができた。(※セキュリティ関係はよくわかりません。)

もひとつだったところ

・ベッドのマットレスはシモンズ製だが私の場合3泊目で腰が痛くなった。(※軽い腰痛持ち。)
・部屋でお酒を飲もうとした時に適したグラスが無い。(※カフェ&バーで飲んでね、と言うことだとは思う。)
・室内にパソコンや仕事に適したデスクがない。折りたたみの丸テーブルでのパソコン、勉強はまあまあ辛かった。(※フリースペースを使ってねと言うことだと思う。)
・不本意ながらもはじめて誕生日ステイをすることになってしまったのだが、ホテルからは何もなかった。(※もちろん自己申告もしていないし、そういうつもりはなかった。)

以上、こんな感じでした。
合わない方には全く合わないホテルであることは間違いありません。
私は嫌いではないので、次に利用するときはダブルベッドの快適さを再確認しに行こうかと思っています!

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