【宿泊記】ナゴヤキャッスルホテル

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宿泊記

※2020年9月の宿泊記

とてもお気に入りだったこちらのホテルが立て替えのため閉館すると知り、閉館前のかなりギリギリのタイミングで予約できたので宿泊してきました。


いわゆるGoToキャンペーンも絶賛開催中のところ、スイートルームをお得に利用できるという39(サンキュー)プラン 、39,000円を予約することに。8万円くらいで、もっともお気に入りだったコーナースイートが利用できるプランもあったのだけど、予算の関係でお安いほうのキャッスルスイートのプランに決めた。
コーナースイートはトータル3回くらい利用したことがあったのと、キャッスルスイートは未経験だったということもあって、最後の記念宿泊はこちらのお部屋にしてみました。

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過去に宿泊したコーナースイート

コーナースイートのお部屋はこんな感じでした。広々としたヘブンリーベッドがお気に入りだった。

ベッドルームの後ろがバスルームになっていてジェットバスがある。

そのバスルームの窓から室内を通してお城が見える造りとなっていた。お風呂に浸かりながら外の景色は見えなかったと思う。

ちなみに、このコーナースイート確約プランを予約していたにもかかわらず、まさかのダブルブッキングをされてしまい、最上位の部屋であるインペリアルスイートを使わせてもらったことがあった。
その時の写真を以下に載せています。

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過去に宿泊したインペリアルスイート

10階のつきあたりにある『蓬左(HOSA)の間』

ダイニングにミニキッチン、リビング。

バスルームは意味不明に広かった。裸足で歩くと大理石の床が冷たくて印象に残っている。

そしてまともな写真はほとんどなかった。

きっと結婚式の時などに使われるお部屋なのでしょうね。

コーナースイートのほうがコンパクトで使い勝手が良かったですが、このようなお部屋に入れる機会は無いので良い経験をさせてもらった。

ウェスティン名古屋キャッスルホテルの思い出

こちらのホテルを利用し始めたのは確か10年ほど前の2011年くらい。スターウッドの一員でウェスティンだった頃。一休を経由して予約したのがきっかけだったと思う。

陸の孤島のような不便な立地に少しひなびた雰囲気が漂いつつも老舗の風格を持ち合わせているところが気に入って、年に2、3回程度、用もないのにこちらのホテルに泊まるためだけに訪れていた。

しかしながら、スターウッドがマリオットに買収された頃にステータス修行をはじめ、自宅から気軽に行ける神戸ベイシェラトンホテルに浮気してしまい足が遠のいてしまった。
また、ナゴヤキャッスルホテルは2018年にマリオットを脱退したこともあり、それ以降は利用していなかったので3年ぶりに訪れたことになる。

こちらのホテルを利用している時は意地でも駅前のマリオットアソシアには泊まらないという頑固な姿勢を貫いていたけど、2019年頃より名古屋の定宿は マリオットアソシアになってしまった。

でも、どちらが好みかというと、この年季の入ったナゴヤキャッスルだったのかな、というところ。
古くても快適な部屋と素晴らしい眺望で、良い思い出しか残っていないからなのかもしれない。
それと言うのも、ほとんど8階以上のキャッスルビュー、かつ広めの部屋確約のプランで予約していたこともあるのだけど。
一度だけ公式サイトの最低料金で予約した時には、キャッスルビューにアップしていただいたものの、ユニットバスの部屋だったように記憶しており、この時は微妙な感じではあった。

そういえば、最初にアサインされたお風呂からお城の見える部屋をもう一度使ってみたいと思っていたが叶わぬ夢となってしまったな。

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最後の宿泊で利用したキャッスルスイート

感傷に浸って前置きが長くなってしまいましたが、気を取り直して今回利用した「キャッスルスイート」のお部屋を振り返ってみます。

お部屋は1014号室でした。

扉を開け中に入るとエントランスがあり、引き戸を開け居室へ。

予約の際に禁煙ルームに空きがなく、消臭対応と聞いていたのですが、不快な臭いはなくて快適だった。禁煙ルームだったかもしれません。

リビング、ベッドルーム、バスルームの構成で部屋二つ分、70平米くらいでしょうか。

引き戸を開けてリビングに足を踏み入れたとたんに帰ってきたんだな、やっぱりここだったんだな、という感覚に満たされた。

ソファはいかにも古びているし、リビングのテレビ台の下にグラスやティーカップがセットされているのを見ると時代を感じてしまうけど、妙に落ち着くポイントなのかな。

旅館風の感じとでも言えばいいのだろうか。

珈琲マシーンはUCCのカプセルを使うものだった。頻繁に利用していた当時から有った物と思う。

リビングの右手にベッドルームとバスルーム。

バスルームが広い分、ベッドルームが窮屈な造りになっているためかシングルベッド2台の設置。

加湿器をお願いしておいたところリビングにもベッドルームにもセットしてくれていた。

リビングとベッドルームは引き戸で仕切ることができます。

ベッドルームの隣にあるバスルームからは外の景色が見えるようガラス張りになっているのですが、ベッドルームからトイレが丸見え・・・。なので、手前の引き戸は閉めておきました。

バスタブからお城が見えるようにしたかったのでは?と思われますが、大理石の壁があるし良きように変えられなかったのかなというところでしょうか。

バスアメニティはブルガリ。

化粧水などのトラベルセットもありました。

ダイソンのドライヤーは予想外に使い心地が良いものの重いのが気になりました。非常に重かったです。

そしてお部屋からのお城。

不覚にも最後の宿泊で発見したのですが、窓に近づくとお城が小さくなり、

窓から離れるとお城が大きく見える不思議な窓ガラスだったようです。

今回のプランでは8階にあるライブラリーバーが利用でき、夜はカクテルタイムが行われているとのことだったので行ってみました。
以前からあった8階のライブラリーバーのスペースは非常にコンパクトでこの日はほぼ満席。全体的な写真は撮れませんでした。

ちょっとした前菜、チョコレート、ナッツ、アルコール各種が用意されていて、あまり見かけたことがないクラフトビールを飲んでみたところとても美味しかったです。写真を撮り忘れていて名前が全く思い出せません。

混んでいたのですぐに部屋に帰ってデパ地下で購入したお弁当やお総菜を食べ、ルームサービスで思い出のサンドイッチをオーダーした。

BLTサンドと厚切りベーコンのサンドとメニューが2種類あったのですが、BLTをオーダーしたところ、どうも思い出のサンドイッチでは無いほうを選んでしまったようです。
オーダーを間違えて大失敗でしたが、サンドイッチは美味しくいただきました。

そして翌日の朝食はブローニュで提供されました。

コロナ禍のためブッフェは無し。和食と洋食をそれぞれお願いしました。

和食、朝食ともに普通のクオリティだったと思います。特に好きだったミックスジュースはさすがに提供されてなくて残念でした。ここのブッフェのカレーも好物でした。

お部屋から見る最後のお城。

1階に行くとたくさんの人が名残を惜しんでいた。

名古屋の人にとっては象徴的なホテルであったろうと思う。

50年以上、半世紀!の歴史ですもの。

とても愛嬌のあるパールの鯱鉾

こちらのバーもたまに利用したっけ。

なぜか正面からではなくフィットネスに行く通路から出て、これが最後の写真になった。

数年後にラグジュアリーホテルに生まれ変わるそうですが、その時には是非訪れたいと思っています。

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