【搭乗記】中国国際航空ビジネスクラス シンガポール-北京、北京-関西

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中国国際航空

※2019年9月の旅行記です。

スケジュールチェンジに見舞われる不運から始まった初めてのビジネスクラスのフライト。自身の不注意や無知も重なって、帰国便ではちょっとケチのついてしまう残念な感じになってしまいます。

が、そうとも知らずに、まずは前回訪れていなかったJewelを観に行くことにしました。

かなりの距離を歩かされたように思うのですが、ヘトヘトになりながらたどり着くと屋内に広がる庭園と天井から流れ落ちる滝の水量が凄くて驚きました。

音に合わせて光と水のショーが行われていて、とにかく圧巻だった。

庭園の木々と人工の滝から流れる水でマイナスイオンにあふれ、室内とは思えない空間。

時間が経つのも忘れ見学しているうちに20時を過ぎていたのでターミナル1に戻ってチェックインすることに。

中国国際航空のカウンターに行くとビジネスクラスのカウンターに手続き中の人がいて、隣の空いていたエコノミーのカウンターに誘導され手続きをしてもらいました。

のですが、間違いの元だったような気がします。

この時エコノミーの印字をされた搭乗券を渡されていたのですが、気付かないまま出国審査を通過。

その後、事前に調べておいた中国国際航空のビジネスクラスで利用できるという、SATSプレミアラウンジに足を運んでみたところ。

なんと、入室できないといわれてしまうのです・・・!!!

シャワーを使うためにそそくさとチェックインしたのに、ソファで仮眠するはずだったのに。

全く当てが外れてしまい愕然とベンチに座ってたたずんでしまいました。

どうして入室できないのだろうと考えていたところ、パスポートにはさんでいたチケットに「エコノミー」の印字を発見。もしやこれが原因なのだろうか??

昼間の少々スリリングなバス移動と、Jewelへの往復で考える気力も歩く体力も残って無かったので、ラウンジは諦めて搭乗口に移動することにしました。

さすがにお腹が減ったので、向かう道すがらでサンドイッチを購入。

名前の通り甘い味付けではあったものの、さすがはスタバ。美味しかったですし、ボリューミーで満足しました。

搭乗口付近で時間を持て余したあと搭乗時間になり手荷物チェックを受けて機内へ。

この時もボーディングブリッジを進み左手のビジネスクラスの座席に向かおうとすると、エコノミーは右じゃといわんばかりだったけど、座席番号を見て通してくれた。

スケジュールチェンジがあったし、ラウンジには入れないし、チケットはエコノミーってなってるしで不安でしたが、ちゃんとビジネスクラスの座席で間違いありませんでした。

お気に入りのジュースをいただいて、ほっと一息。

めずらしく遅れることもなく離陸し、ほどなくしてドリンクサービス開始。

シャンパンを飲んでそのまま眠りたかったのだけど、特別食のリクエストを出してしまっていたので食べることにしました。

こちらは深夜便の食事メニューです。

特別食を頼まなくてもサーモンのフライでも良かったかも?

毎度ながらまともな写真が無いのですが、特別食の中から選んだベジタリアンミール。

メインのトマトソースのパスタのようなもの(たぶんパスタ)は普通に美味しかったです。

ロクシタンのアメニティはファスナーのところにタグがからまって開けられなかったので、降機する前に客室乗務員の方に開封をお願いしたところ、手でブチっとタグをちぎってくれたのでした。力技です。

北京首都国際空港には5時30分頃に到着。

セキュリティーチェックを通過し往路の際に利用したビジネスクラスラウンジへ行くと、ちょっと微妙なマスコットのパンダがお出迎え。

カウンターでエコノミー風のチケットを見せたところ、何事もなかったようににこやかに入室させてくれた。

というより、入室チェックがとてもゆるい感じで誰でも入室できそうな雰囲気だったのは気のせいだろうか。

そういえばファーストクラスラウンジも利用できるようなのですが、セキュリティーチェックを通過して歩いているとビジネスクラスラウンジに行き当たってしまい、ファーストクラスラウンジには行きそびれた感じです。

ドリンクとカップケーキをいただいているとだんだん明るくなってきました。

ラウンジでは色々な食事が用意されているのですがチャレンジする勇気がなくて、パッケージされたサンドイッチやカップケーキ、フルーツ、スナックくらいしか試しておりません。

北京-関西の機内。

最後の区間は窓側を押さえていて、トイレに立つ際にはリクライニングを戻してもらわねばならないのが面倒だった。

隣は中国語オンリーのおじさんだったので、中国語がわからなくて会話は成立しなかったのですが、「このボタンでリクライニングできるよ」とか、何かと親切に教えてくれているようでした。

悪い人では無く気さくな雰囲気なんだけど、ニンニクの臭いがすごくて、毎日食べているのかしら?と思わずにはいられなかった。

シートピッチがありすぎて画面が遠く、近視の私には見辛い。

朝食のメニューです。

洋食にしようかと思ったのですが、以前エコノミーで食べたたまご料理が完全に無理だったことから、中華メニューを選択。

8回目の搭乗にしてはじめて食べた中華メニュー。

飲茶はとても美味しくて、小食の私にはちょうど良い量だったけど、男性には物足りないでしょう。

三角の飲茶は何かわからなかったので手をつけず。あひるのたまごもしょっぱ過ぎて無理。セロリとピーナッツのサラダみたいなのも微妙でした。

隣のおじさんが食べていた洋食はものすごいボリュームでした。量を食べられたい方は洋食を選べばいいと思います。

食後はついつい珈琲をお願いしてしまい、中国茶をオーダーすればよかったと後悔しています。

映画を見ているうちに帰ってきました。

隣のおじさんが、窓からの眺望に大はしゃぎでかなり私のほうに寄ってきて写真をパシャパシャ撮っていて、ちと迷惑な感じではあった。

おそらくすごいねー、綺麗だねー、って感じで話しかけてくれたものの中国語オンリーだったのでわかりませんでした。

関空到着。

私のSFC修行はこのフライトで終了し無事に解脱。プラチナ会員になることができました。

約半年の間に自身では考えられないくらい飛行機に搭乗したわけですが、旅先では小さなトラブルに見舞われながらも楽しみながら修行できたように思います。

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