【搭乗記】初めての中国国際航空

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中国国際航空

今回は、初めて利用した中国国際航空の搭乗記となります。

初めての海外一人旅で選んだエアラインは、初めて利用する中国国際航空でした。

当初は、ANAかルフトハンザを利用してトリノ入りしようと考えていたのですが、ホテル代や現地での移動、サッカーのチケット代、美術館などなど。予定以上の出費になりそうです。

そんな時に見つけた中国国際航空の関西ーミラノの航空券。

エコノミーですが7万円を切るという、非常にお得なお値段が魅力的すぎて購入してしまいました。

はじめての中国国際航空はどんな感じだったのでしょうか?

端的にまとめると、行きも帰りもサバイバル!でした。

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往路、関西ー上海

関空の搭乗口は南ウイングの一番端の33。

搭乗手続きはJALの方がされていて、不思議な感じでした。

座席は最後尾に近い通路側を指定。乗客の多くは中国の方で、お隣は静かでお上品なお二人連れ。何ら問題なく過ごすことができ、良い意味で期待を裏切られました。

女性CAだけでなく、顔の良い(ここ重要)素敵な男性CAがいらっしゃって、荷物を揚げるのを手伝ってくださいました。

飛行機はほぼ定刻通りに出発し、ほどなくしてドリンクサービス開始。

そして機内食は、ビーフライスorチキンライスの選択で、ビーフライスを選択しました。

メインもサイドも想像以上のお味で、美味しくいただきました。日本で作ったものだからでしょうか。

上海までのフライト時間は2時間くらいとあっという間。

機内アナウンスで『浦東国際空港では、どちらのお客様も入国審査に進んでお預け荷物を受け取ってください』って感じのアナウンスをしていたような気がして、少々気になりました。

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浦東国際空港での乗り継ぎ。入国審査編。

上海に到着し、ボーディングブリッジを進んでいくと、係員が『トランスファー』と言って、乗り継ぎの人達を待ち受けてくれていました。

上海に到着してから写真を撮る余裕があったのはこの時まで。

このあと、『上海-ミラノ』の紙のボーディングパスが無いことでちょっとややこしいことになります。

待ってくれていた係員は、old ticketとnew ticketを交換すると言っているのですが、関空でチェックインしたときに出てこなかったので、当然手元にありません。印刷してきた旅程表を見せて上海ーミラノの予約があることを告げると、 そこで待っておけとしばらく待たされました。

その後、係員が戻ってきて、new ticketを差し出して名前を確認するように言われ、私の名前が書かれていることを確認。

入国審査場近くにある有人のカウンターまで連れて行かれ、そこでnew ticketにスタンプを押してもらい、次のステップに進めることになりました。

係員のアテンドはここで終了となり、さきほど降りてきた階段をあがって『turn left』して、『transit counter』に行け、と言って去って行ったのです。

係員の 『turn left』、『transit counter』 の言葉にも惑わされ、左手に進んでトランジットカウンターらしきものを探したのですが、係員と歩いてきたところを戻るだけで人もいなくなるし、それらしきものはありません。

空港職員っぽい人がいたので、トランジットカウンターがどこか尋ねると、無言で『あっち』と指さされました。

そこから先、何をどうしたらいいのかも聞きたかったけど、尋ねる余地もなし。

あっちの方向にテクテク歩くと、制服の男性がいたので尋ねると、指紋採取の機械を案内されました。

変な汗をかいて手はギトギトで指紋採取に手間取ってしまいましたが、制服の方がお世話してくれて、無事に『OK』のレシートが出てきました。

しかしながら、係員の言っていた『transit counter』 はありません。

この時、『入国審査に進んでください』という機内アナウンスが頭をよぎり、入国審査に向かうことにしました。

審査官にパスポートと、先ほどスタンプが押されたボーディングパスと、指紋採取『OK』レシートを出しましたが、黄色の小さい紙ARRIVAL CARDが無いから書いといでと、ダメ出し。

書いたは良いが、フライトナンバーを書き忘れていてもう1回あっちで書いといでって感じでしたが、ボールペンを貸してくれました。

そして、顔や指紋の照合を行った後にパスポートとボーディングパスは、ぽーんと投げ返され、通過していいみたいです。担当審査官は隣の審査官とのおしゃべりに夢中。

次にBaggage Claim 。私は荷物を預けていないので出口へ。

とりあえず、中国への入国手続きが終わったみたい!!!

上海での乗り継ぎのことについて、なぜか1ミリも調べずにやってきていたあまりにも無謀な私。

関空の自動チェックイン機で上海ーミラノ間のボーディングパスが出てこなかったわけなのですが、そもそも有人カウンターに行かねばならなかったのでしょうね。(そばにいた係の人には上海で手続きしてって言われてたんだけど。)

この時のひと悶着がなければ人の流れに沿って、わからないながらももう少しスムーズに手続きできたような気がしました。

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浦東国際空港での乗り継ぎ。出国審査編。

そんなこんなで入国手続きが終わるまで約1時間以上は費やし、入国するだけで疲れ果ててしまった私です。

せっかく入国したので、このまま街に行こうと思えば行けるわけですが、もちろんそんな気力はありませんし、当初から街に行く予定はありませんでした。

3階出発フロアに移動し、インフォメーションでトランジットラウンジの場所を尋ねると、何それ?って感じだったんだけど、ラウンジがあるのは『inside』ということでしたので、出国手続きに進んでみました。

出国審査は即終わりスタンプが押され通過。

そしていよいよ、大変厳しいと噂のセキュリティチェックです。

チェックが厳しい、ということだけは事前のリサーチで理解しておりましたので、ポーチやジップロックに入れて取り出しやすいようにしていました。

バッテリー、傘、と言われたのでボストンバッグの中から出して、他にも化粧水やシャンプーのジップロック、スマホはもちろん、パスポートとボーディングパスまでカゴにに入れさせられました。

手ぶらの状態でゲートを通り抜けて何も鳴らなかったのですが、女性係員に体の上から下まで、金属探知機をあてながら、手で体中触りながらチェックされます。

おなかまわりや、ジーンズのポケット周辺など、いかにも何か隠してそうな場所はしっかりさわさわされる感じでした。

無事に終了しましたが、こんなに厳しいセキュリティチェックははじめてでしたし、疲れは増す一方です。

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トランジットラウンジ(First & Business class lounge)

ようやく制限区域内に入りましたので、予約していたトランジットラウンジを探しましょう。

と言っても、ラウンジがどこにあるのかすらわかっていませんが、ファーストラウンジが使用できると書いてあった気がします。

トランジットラウンジと言う名の場所があると思っていたのですが、結局のところエアラインの上級会員が利用するラウンジが利用できるようです。

入り口はこちら。

レストランとレストランの間のようなところに入り口があり、少々わかりにくいかもしれません。

通路を進むと受付がありましたので、トランジットラウンジを予約していることを伝え、予約番号の書かれたスクリーンショットを見せました。

が、何それ?な対応。ボーディングパスを見せろとのことで、予約を確認してくれて、無事に中に入る許可をもらえました。

やっと落ち着いて休憩できます!時間を見ると20時くらいだったでしょうか。

私の準備不足なわけですが、ここまでたどりつくまでのあまりのサバイバル感は尋常ではありませんでした。

ラウンジは2階構造になっていて、人のいない1階バーフロアの広いソファで休憩することに。

少し落ち着いてから、着込みすぎとサバイバルで想定外に汗だくになってしまったので、シャワーにトライすることに。

シャワールームは2階にあり、2階の受付でボーディングパスと引き替えに鍵を貸してくれるシステム。 鍵の開閉には注意が必要で、使用後に閉める際には鍵をかけることができませんでした。

シャワールームはとても清潔にされていたのですが、レインシャワーから冷たい水がポタポタ落ちてくるのが難点。レインシャワーをメインに使いました。

ボディーローションや歯ブラシ、スリッパに水と、至れり尽くせり。スリッパと水は機内用にありがたく頂戴しときました。

シャワー利用後、2階のダイニングで食事を取ればよかったのですが、風呂上がりのビールを欲し、もといた1階へ。

バーカウンターでグラスをもらって、冷蔵庫からビールを持っていきます。

ビールは何種類か置いてあり、アルコール度数の低いバドワイザーにしました。

お菓子はピリ辛で甘くおつまみにぴったり。バーカウンターではカクテルを作ってもらっている人も多かったです。

すっかり寝る体制が整ってしまい、ソファで少々うとうとしているうちに0時を過ぎてしまい搭乗口に向かうことに。

うとうとしていてダイニングでの食事の機会を逃したのは残念の極みでした。

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往路、上海-ミラノ

搭乗口に行くと、既に多くの人が集まっていて出発時刻の1時間前より上級会員から搭乗手続きが始まりました。

飛行機までは長々とバスに揺られて移動することになるのですが、ボーディングパスをスキャンしたあと、バスに乗るまでに人的チェックを行っていて、最後にタラップをあがる際にもチェック。厳格にチェックが行われています。

飛行機をこんなに間近でみることは中々ないですし、嬉しそうに写真を撮っている人はそこそこいました(私もその一人)。

10分くらい遅れたかもしれませんが、ほぼ定刻に出発したように思います。ほどなくして食事が配られました。確か、チキンorポークの選択でチキンを選ぶ。真夜中にはハードな内容ですね。

塩分が強くて食べきるのは厳しかったです。座席の関係もあったのですが、食事が終わった頃にドリンクサービス。ビールを飲みたかったけど食事を終えた(食べる気がしなかった)ので飲むのはやめることに。

このハードな食事はミラノの時間に合わせて夕食として提供されたのでしょうか?

そして朝食。洋食or中華の選択で、洋食を選びました。

ポテトとたまご、フルーツを食べて終了。中国で積まれた食事は残念ながら口に合わず食欲を失いました。

セーフティビデオに出てくるパンダはちょっとお気に入り。動いているともう少し愛らしいです。

深夜便ということもあり、多くの人は寝ていましたので特にうるさいこともなく、そこそこ眠ることができました。

お手洗いも綺麗に保たれていて、使用に問題もありません。

機内食はこの区間については口に合いませんでしたが、ミラノからの帰国便は美味しくいただきました。

帰国便の様子についてはまた後日に記載したいと思います。

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